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| 2026年度PGS全日本ビジネスゴルファーズ選手権
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◆5月8日(金)
◆静岡県/富嶽カントリークラブ
◆Par72 参加者 137名
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優勝盾を受け取る大谷康孝選手(右)
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| 大谷康孝選手が72ストロークで初優勝を飾る |
2026年度PGS全日本ビジネスゴルファーズ選手権全日本大会は、72ストロークで回った大谷康孝選手が初優勝を果たした。
今年で本大会2回目の出場となる大谷選手が、終盤上りの3ホールで底力を発揮。見事1打差で初の栄冠を手にした。勝利のカギとなったのは後半の白鳥コース。前半の宝永コースを1バーディ・1ボギーのパープレーで折り返し、後半に入り2ボギーを叩いて2オーバーとなっていたところ、7番パー5でティショットを曲げたものの、3打目を約3メートルにつけてバーディ。続く8番パー3では5番アイアンの押さえ気味のショットがピンの左約3メートルにつき連続バーディ奪取。ところが最終9番でピンチが訪れた。ティショットを左に曲げ、セカンドショットで2オンならず。約35ヤードのアプローチは速いグリーンに乗って奥のカラーまでオーバー。返しの約4メートル、カラーから上りのスライスラインを見事に捻じ込みパーセーブ。「カップまでは上りでカップを過ぎたら下り。今日一番の渾身のパットだった」と、まさに勝負を決する1打を決めてみせた。
「前半を終わってトップは1アンダーの35。今日の優勝ラインはその辺りなんだと見ていましたので、後半に入って2ボギー叩いた時点て諦めかけていましたが、これで優勝があるのかな……と、頭を過ぎりましたね(笑)」と大谷選手。加えて「今日はパッティングの調子がよく、このコースで3パットがひとつもなかったのも大きかったですね」と勝因を振り返った。
半導体関連の会社に30年近く勤務し、現在は製造や設計などの部署に携わっているという大谷選手。「仕事が終わった後、打ち放し練習場で200球から多いときで400球打つのが毎日のルーティーン」だとか。今年55歳を迎え、「シニア入りを今から楽しみにしています」と、笑顔で語った。競技成績は以下の通り。
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| 順位 |
氏名 |
OUT |
IN |
Total |
| 企業名 |
| 1 |
大谷 康孝 |
36 |
36 |
72 |
| 三益半導体工業株式会社 |
| 2 |
井上 陽二 |
38 |
35 |
73 |
| NSSOL |
| 3 |
久富正太郎 |
39 |
35 |
74 |
| 潤徳会 |
| 4 |
藤原 昌樹 |
38 |
36 |
74 |
| 株式会社摂津管工 |
| 5 |
渡邊 孝樹 |
38 |
36 |
74 |
| 三菱UFJニコス株式会社 |
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