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2026年度全日本アマチュアゴルファーズ選手権
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◆6月10日(水)~11日(木)
◆栃木県/セブンハンドレッドクラブ
◆6,858Yards/Par72 参加者 162名
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左から2位の山崎絆太選手、亥飼陽選手、3位の吉野陽翔選手
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| 亥飼陽選手がプレーオフを制し本大会3度目の優勝を果たす |
2026年度全日本アマチュアゴルファーズ選手権は、通算11アンダー、133ストロークで並んだ亥飼陽選手(20歳)と山崎絆太選手(15歳)によるプレーオフの結果、亥飼選手が2年連続3度目の優勝を果たした。
初日を終わり、アンダーパーは実に40名。熾烈なバーディ合戦が繰り広げられたのち、8アンダー、64でトップに立ったのは東日本A地区優勝者の山崎選手。1イーグル・6バーディ・ノーボギーという完璧な内容。1打差の7アンダー、65で続いたのが亥飼選手。3打差の5アンダーに岡田健太郎選手(17歳)、4打差4アンダーの4位タイに中村虎ノ介選手(16歳)を含む4名が続いた。
迎えた最終ラウンドは、序盤から亥飼選手と山崎選手がスコアを伸ばし合い、両者によるマッチレースの様相となった。山崎選手は中学生とは思えない程の落ち着いたプレーぶりでリードを保っていたが、終盤の17番で3パットのボギー。続く18番パー5で2オンさせた亥飼選手がバーディで追いつき、勝負はプレーオフへ。1ホール目の18番パー5、ピン奥に2オンさせた亥飼選手に対し手前のバンカーに入れた山崎選手だったが、絶妙なバンカーショットでバーディを奪い2ホール目へ。両者ティーショットを右へ打ち出し、山崎選手は残り約60ヤード地点まで出すだけ。対する亥飼選手の球は右のコーナーを遥かに超え、残り170ヤード地点まで飛ばすビッグドライブ。強いアゲンストの中、2打目を7番アイアンで打った亥飼選手の球はグリーンをとらえることはできなかったが、アプローチを約1メートル右横のバーディチャンスにつけた。一方の山崎選手の3打目はグリーン手前にショート。そこからパターで約1メートル弱に寄せた。先に打った亥飼選手が何とバーディパットを外して天を仰いだが、山崎選手もパーパットを外してしまい決着。亥飼選手の本大会3度目の優勝が決まった。
「山崎君は出だしでボギーを叩いたけど、すぐ3番でイーグルを取ってきて『上手いなぁ』と思いました。(自分が)14番のグリーン左奥の池に入れてボギーを叩いて2打差がつき、正直厳しいかなと思いましたが、それまでミスのなかった山崎君が17番で3パットをしたとき、まだチャンスがあるなと思いました。(プレーオフ2ホール目の)最後のパットは入れて勝ちたかったけど(笑)、難しいラインでしたね。相性のいい大会で3勝目を挙げられてうれしいです」と笑顔で語った。
尚、3位にはこの日ベストスコアとなる66をマークした吉野陽翔選手(18歳)が入賞した。競技成績は以下の通り。
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| 順位 |
氏名 |
出場コース |
1R |
2R |
Total |
| 1 |
亥飼 陽 |
全日本シード |
65 |
68 |
133 |
| 2 |
山崎 絆太 |
イーストウッド |
64 |
69 |
133 |
| ※プレーオフの結果、亥飼陽選手が優勝 |
| 3 |
吉野 陽翔 |
ウイングトワ |
69 |
66 |
135 |
| 4 |
安藤 輝 |
つるや西宮北 |
68 |
69 |
137 |
| 5T |
須﨑 友貴 |
東日本Bシード |
71 |
67 |
138 |
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