2026年度全日本シニアアマチュアゴルファーズ選手権西日本地区決勝
◆6月3日(水)~4日(木)
◆鳥取県/米子ゴルフ場
◆6,270Yards/Par72 参加者 181名
左から3位タイの牛尾勝利選手、難波幸二選手、2位の柳田秀樹選手

難波幸二選手が2打差で逃げ切り初優勝を飾る
 2026年度全日本シニアアマチュアゴルファーズ選手権西日本地区決勝は、通算2アンダー、142ストロークで難波幸二選手(59歳)が初優勝を果たした。
 大会初日は台風による影響もあり、雨と風で苦戦する選手が多い中、難波選手と福本徹選手(54歳)がイーブンパーの72で首位に立つ。1打差の73で牛尾勝利選手(61歳)。2打差の74に澤村健太郎選手(56歳)、川崎真一選手(56歳)、喜田徹選手(57歳)、田中正記選手(61歳)の4名が4位タイに並んだ。
 最終日は天候も回復。前半、難波選手が2アンダー34で折り返し単独首位に浮上。一方、福本選手は前半42とスコアを落として後退。また単独3位スタートの牛尾選手は、前半35で折り返し2打差で踏ん張る。後半、8位タイからスタートした柳田秀樹選手(55歳)が3アンダー69で追い上げ2打差の2位に食い込み、前半で大きくスコアを落とした福本選手が後半5バーディの31と驚異的な追い上げで牛尾選手と並んで3位タイにそれぞれ入賞した。難波選手は出入りの激しいゴルフながら後半を36にまとめ、トータル70の通算2アンダーでホールアウト。2日間首位を守り切り、初優勝を決めた。
「2日間共にOBがなく、アイアンショットが安定していてグリーンを外したのは2~3回。3パットも1回だけ。最終18番も2オンに成功し、7~8メートルのスライスラインが決まり、バーディを取れたのも大きかった」と笑顔で語った。競技成績は以下の通り。
順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 難波 幸二 米子 72 70 142
2 柳田 秀樹 姫路シーサイド 75 69 144
3T 牛尾 勝利 姫路シーサイド 73 72 145
3T 福本  徹 北神戸 72 73 145
5T 村山 嘉彦 ベアズパウジャパン 77 72 149
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