2026年度全日本ミッドアマチュアゴルファーズ選手権 東日本B地区決勝
◆7月28日(火)~29日(水)
◆山梨県/丘の公園清里ゴルフコース
◆6,762Yards/Par72 参加者 177名
左から3位タイの信川和敏選手、三橋正季選手

三橋正季選手が逆転で初優勝を飾る
 2026年度全日本ミッドアマチュアゴルファーズ選手権東日本B地区決勝は、三橋正季選手(29歳)が通算6アンダー、138ストロークで逆転し初優勝を果たした。
 大会初日、朝から深い霧のためスタートが1時間遅れた上、途中激しい雷雨による度重なる中断の末、初日はサスペンデッドとなった。最終日の早朝に残りホールを消化し、第1ラウンドが終了。5アンダー、67でトップに立ったのは篠田裕邦選手(48歳)。1打差の4アンダー、68に前田智徳選手(55歳)他2名、さらに1打差の3アンダー、69に三橋選手他1名が続いた。
 最終ラウンドは第1ラウンドと同じ組み合わせでスタート時間帯を入れ替えて行われた中、アウトスタートの前田選手が前半でスコアを3つ伸ばす。また、インスタートの三橋選手と大島勝選手(44歳)が同組で伸ばし合い、通算7アンダーで一時3人が首位に並んだ。後半に入ると、前田選手がインコースで2ボギーの38とスコアを落とし、大島選手も6番パー5でティショットがロストボールとなり痛恨の7を叩いて後退。三橋選手は4、5番で連続ボギーを叩くも、6番でバーディを奪い6アンダーに戻し、残り3ホールを手堅くパーでまとめてホールアウト。前田選手に1打差をつけ見事初優勝をおさめた。
「初日が終わって優勝は7アンダーぐらいかな、と読んでいました。最終日、同組の大島さんに離されないようついていこう思っていた中で、後半の2番で7アンダーで並んだとき初めて優勝を意識しました」と、三橋選手。その後5番では池に入れながらボギーで凌いでピンチを切り抜けた。「大島さん始め同組の皆さんが励ましてくれたおかげです。緊張感のある中でもリラックスしてプレーできたのが大きかったですね」と笑顔で振り返った。
尚、3位タイには信川和敏選手(49歳)他2名が入った。競技成績は以下の通り。
順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 三橋 正季 千葉よみうり 69 69 138
2 前田 智徳 富士・山中湖 68 71 139
3T 信川 和敏 下館 70 70 140
3T 金井 俊輔 富士・山中湖 69 71 140
3T 大島  勝 東日本Bシード 68 72 140
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