2026年度全日本ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権東日本地区決勝
◆9月17日(木)~18日(金)
◆千葉県/千葉よみうりカントリークラブ
◆6,142Yards/Par72 参加者 112名
左から2位の百田桂一選手、伊豆丸暢選手、3位タイの柏木豪選手

伊豆丸暢選手がプレーオフを制し初優勝
 2026年度全日本ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権東日本地区決勝は、通算6オーバー、150ストロークで並んだ伊豆丸暢選手(67歳)と百田桂一選手(64歳)によるプレーオフの結果、伊豆丸選手が3ホール目で百田選手を下し初優勝を果たした。
 全組がホールアウトし、勝負の行方は最終組でプレーした百田選手と一足先に上がっていた伊豆丸選手二人によるプレーオフへと持ち込まれた。日没が迫る中、照明が点された18番ホール、パー3。風は右前方からの向かい風で打球はほぼ見えない状況。ひとつ間違えば大きなミスに繋がりかねない中、1ホール目は伊豆丸選手がピン左横約8メートル、百田選手は奥からオーバーさせながらも返しを捻じ込み両者パーで分け。2ホール目は伊豆丸選手が左奥約17~18メートルから約5メートル弱オーバー、一方の百田選手は左手前のバンカーからバックスピンで戻し右奥1メートル半につけながらこれを外し両者ボギー。そして3ホール目、伊豆丸選手がピン奥約2メートル半につける。百田選手はグリーン右カラーから寄せきれずにボギー。伊豆丸選手が上から慎重にパーを取り、勝負が決着した。
「2ホール目のティショットがオーバーしたので風が弱まっていると判断し、3ホール目のティショットのクラブをユーティリティの4番から5番にひとつ下げたんです。そこが勝因でしたね。よく気がつくことができたなと思います」と、伊豆丸選手。激闘のプレーオフを制し、喜びと安堵の表情を浮かべた。競技成績は以下の通り。
順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 伊豆丸 暢 新君津 77 73 150
2 百田 桂一 よみうりゴルフ 75 75 150
※プレーオフの結果、伊豆丸暢選手が優勝
3T 柏木  豪 JGM宇都宮 78 74 152
3T 市原 和実 紫・あやめ 76 76 152
3T 西山 明男 GMG八王子 76 76 152
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2026年度全日本ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権中部日本地区決勝
◆9月14日(月)~15日(火)
◆愛知県/ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場
◆6,354Yards/Par72 参加者 128名
左から2位タイの吉村譲二選手、大脇浩徳選手、2位タイの新谷博英選手

大脇浩徳選手が逆転で大会連覇を達成
 2026年度全日本ミッドアマチュアゴルファーズ選手権中部日本地区決勝は、大脇浩徳選手(65歳)が通算1オーバー、145ストロークで逆転し大会連覇を飾った。
 9月に入っても蒸し暑さが残るコンディションの中、実力者が存分に力を発揮して大会を制した。ルーキーイヤーの昨年はプレーオフにもつれ込みながら、振り切って悲願のタイトルを獲得した大脇選手。迎えた今年、初日はトップの新谷博英選手(67歳)と僅か1打差の2位タイ。最終日は30℃を超える暑さで多くの選手がスコアを落とす中、後半で35をマークして逆転に成功。見事連覇を達成した。
 最終日はショットの調子が良かったが、パットが全く思い通りにならずバーディパットを外し続けたが、気持ちを最後まで切らさなかったと振り返る。
「こんなにパットが入らないなんて、あまり経験がありません。やはりプレーオフは緊張するので避けたかった。今年は連覇を目標に頑張ってきたので、その努力が実りました。連覇は格別ですね!」と、満面の笑みを浮かべた。競技成績は以下の通り。
順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 大脇 浩徳 中部日本シード 72 73 145
2T 吉村 譲二 伊深の森 74 73 147
2T 新谷 博英 ウイングトワ 71 76 147
4 石原 伸行 ウイングトワ 72 78 150
5T 吉田  正 名古屋広幡 75 76 151
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2026年度全日本ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権西日本地区決勝
◆9月16日(水)~17日(木)
◆兵庫県/湯村カンツリークラブ
◆6,062Yards/Par70 参加者 116名
左から2位タイの小田博之選手、冨田耕一選手、2位タイの岡下宏行選手

冨田耕一選手が逆転で初優勝を飾る
 2026年度全日本ミッドシニアアマチュアゴルファーズ選手権西日本地区決勝は、冨田耕一選手(66歳)が通算10オーバー、150ストロークで逆転し初優勝を果たした。
 大会初日、澤田等選手(69歳)、吉川宏選手(66歳)、下田浩二選手(71歳)の3人が74で回り、4オーバーで首位に並ぶ。
 迎えた最終日の前半、トップタイの3人が共にスコアを大きく落として後退。首位と1打差4位タイからスタートした冨田選手が前半を3オーバーの38でまとめ、通算8オーバーで首位に浮上。また、2打差の7位タイからスタートした志賀伸彦選手(67歳)と岡下宏行選手(72歳)も共に前半を37で折り返し、同じく8オーバーで3人が首位に並んだ。
 後半、最終組の3組前の小田博之選手(66歳)が通算11オーバーで上がりクラブハウスリーダーに浮上。首位を走る冨田選手は最終18番で3打目をグリーンオーバーし、返しのアプローチもグリーンオーバー。しかし、カラーからパターで打った5打目がチップインのボギーとなり通算10オーバーでホールアウト。先に上がった小田選手、岡下選手、同組の志賀選手に1打差で初優勝が決まった。
「最後の1打が本当に大きかった。入ってくれたから何とか1打差で逃げ切ることができました」と、安堵の表情で語った。競技成績は以下の通り。
順位 氏名 出場コース 1R 2R Total
1 冨田 耕一 西日本シード 75 75 150
2T 小田 博之 よみうりウエスト 77 74 151
2T 岡下 宏行 北神戸 76 75 151
2T 志賀 伸彦 岡山空港 76 75 151
5T 中川 澄夫 よみうりウエスト 77 79 156
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